2005年末現在、世界のバイオ燃料の生産量は、バイオエタノール約3650万キロリットル、バイオディーゼル約400万キロリットルです。
現在、生産されたバイオエタノールの大半は、ガソリンとの直接混合での利用です。ETBEはEUを中心に使用されています。
しかし、このうち9割以上は輸入になると見られています。輸入は主にプラジルからのエタノールになると見られていますが、ブラジル自体も需要が拡大、他国も輸入しているため、日本が大量輸入するのは簡単ではありません。
廃棄物を原料とするなど食料と競合しないバイオ燃料の生産は石油代替の手段となります。しかし、バイオ燃料の急激な重要増加によって、とうもろこしなど燃料の原料である農作物の価格が高騰するなど問題が起きています。
食料と競合しないバイオマス利用の対策が求められています。地球温暖化の対策としてのバイオマス利用が、逆に地球環境を悪化させてはいけないのです。
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氷が急速に減少している傾向が明確になったようです。 昨今の地球温暖化防止対策でも歯止めがきかないのです! だからこそ、今より更に努力していかなければなりません。 ちょっとの温暖化対策で「やった気」になってはいけないのです。(続きを読む)
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